歴史>クマ送り 芦別旭公園冬祭り1956(S31) by MS、ashibetsu

Aー1)小熊は人間に育てられすっかりなついている。右端のアイヌの女性が悲しげな目でじっと見ている。
この画像のみ下記B)シリーズと別、撮影場所、年度不明。三井芦別鉱業所アルバムより


Bー1)旭公園の湖畔につながれたクマ。これから始まるイオマンテの儀式。神の国に返される。
昭和31年2月26日。MS氏撮影提供
Bー2)クマを射る間に行われるウポポ、輪踊り。若い女たちが掛声に合わせて踊る。
アイヌの女性は口の周りに黒いイレズミをしている。
MS氏撮影提供
Bー3)まず花矢で射る。闘牛のように背中に何本もの矢が刺さる。
MS氏撮影提供
B−4)最後に狩で使う本物の矢を心臓めがけて射る。とどめ。
MS氏撮影提供
B−5) 儀式が終了し、背後には倒れたクマの亡骸。前列左端はカムイノミを務めるアイヌ、砂沢友太郎氏でしょうか?
   昭和31年2月26日。MS氏撮影提供
>油谷炭鉱のクマ送りも見る(当サイト内)

資料提供、参考文献
砂沢クラ著 「クスクップオルシペ」 福武文庫芦別市川岸に住む(昭和31年〜42年)

画像B−1)〜5) 撮影提供:MS氏、撮影者である父上は三井芦別鉱業所勤務

画像A)三井芦別鉱業所アルバム、花井頼三所長 昭和25年頃
芦別市星の降る里百年記念館所蔵 (掲載許諾済)

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