油谷芦別炭鑛思い出のアルバムC



トラック送炭
トラック送炭は、日に300屯から400屯、
多い時には600屯を超えるに至った。
従って延100台以上のトラックが油谷〜芦別間の
送炭に活躍していたのである。
トラック送炭は悪路のために非常に困難を
極めていた。ことに冬期間の積雪多い時には
難渋した。
写真にみえる建物は開鉱当時の仮事務所で
今は坑務課の事務所となっている。
索道建設
輝く出炭成果に較べ送炭難の克服は大変な
努力を要していた。この解決のために、
索道建設が進められていたが、索道の能力は、
月5000屯程度で、送炭の一部を補うものであった。
索道の建設は22年冬より行われ、23年5月26日に
完成し、索道送炭が開始された。
索道の起点は芦別消防署附近に原動所があり、
終点(積込場)は写真に見えるもので、
現在は三階アパートと化している。
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資料提供 札幌市在住 磯部晴夫氏

資料提供 芦別市星の降る里百年記念館