油谷芦別炭鑛思い出のアルバムD

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索道送炭
油谷ー下芦別間を直線に渡る索道のロープは
樹間を縫い、山、谷を越えて、バケツの中の
石炭を運ぶ。運ばれた石炭は索道の起点である
原動所(写真)にて貨車に自動的に積込まれ、
積込作業も一段と合理化されるに至った。
この索道は、今日では取片付けられて跡方も
ないが、トラック送炭の輸送難を補い、選炭機
完成の日まで日夜運転活躍した。
一周年記念
開鉱の日より索道完成の日まで1年の月日が
夢の如く過ぎた。この一ヵ年に健斗したあとを
かえりみると、様々なものが建設され、露頭跡は
禿山と化しつつあり、炭住建設も成り、住宅難も
解消し、索道の建設によって送炭難も一応解決して、
建設期の活躍は、挙山一致の敢斗により想定以上の
成果を挙げることが出来た。
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資料提供 札幌市在住 磯部晴夫氏

資料提供 芦別市星の降る里百年記念館