スバル座は疲れました。
何がって?スバル座は半世紀前の仕様の映画館。 スクリーンに向かって半分は傾斜がついていない! だから座高の高い私のような人が前に座ると、後ろの人が見えなくなるのだ。 昔良く来たこの映画館のためにも私は頭を低くして、 足を前に出し腰が浮いた状態で見続けた。 あ〜疲れた。3時間じゃ。腰が痛い。 映画はいつも奥様と一緒に見るので思わず売り場で2枚、と言ってしまいました。 「野のなななのか」は4割くらいの入りでしょうか。 中年夫婦連れも多く見受けます。平均年齢は高い。 きっと出口で「芦別」と叫べば、かなり手が挙ったはず。 風景の美しさの見本のような映画でした。 大林監督得意の生まれ変わり、入れ替わり、がテーマか? http://www.youtube.com/watch?v=NDZ6bqC-NmY 東京オフ会は1年半前の1回目と同じ人数の8人が集まってくれましたよ。 初めての方も二人。 緑町アパート出身だけでも3人。 うれし楽し、騒がし?の3時間でした。 いいですね〜こうして芦別物語はただの無形物語ではない、バーチャルではないと証明され命が与えられた気分です。 芦別のokurappaさん、haseさん応援ありがとう御座いました。 2014/05/24(Sat) 23:58:34 [ No.4670 ]
ケイセイです。昨日は第二回オフ会を開いて頂きありがとうございました。参加された皆さんとも楽しく過ごさせて頂きました。写真のメールも先ほど受け取りました。またお会いできるのを楽しみにしております。
2014/05/25(Sun) 09:39:28 [ No.4671 ]
ご出席の皆様 お疲れ様です。対面だと想い出話は尽きませんね。
映画は詩と音楽と散文と哲学と政治と・・・いろいろ混在。昔の言葉ではまさに総合芸術。 でも芦別の自然風景の映像は、それを美しくまとめていたと思います。6年前の芦別ドライブを想い出しました。 そういえば樺太からの引きあげ者多かったですよね、炭坑・・・ またの機会を楽しみにしています。tamaさん、ご苦労様でした。 2014/05/25(Sun) 19:10:34 [ No.4672 ]
当時の芦別を共有できる楽しさは同窓生でなくても
格別だと思います。 なるほど、なるほどと聞いてみなくては分からなことばかり。 雑談であっても雑談でない、歳をとればとるほど、 自分のルーツ(気持ちが帰るところ)はやはりここなのかなと思ってしまう瞬間がありました。 そんなきっかけが『芦別物語』。 出来るだけ続けてほしいと思った東京オフ会でした。 2014/05/25(Sun) 19:31:17 [ No.4673 ]
tamaさん、みなさん、ご苦労様でした
そして楽しい時間を有り難うございました コンピューターは学生時代からやっていましたが、OFF会なるものは初めての経験でした 塊炭飴吉さん 僕の家族も樺太(豊原)からの引き揚げ者です 下宿人に金髪のロシア人のお姉さんが居たと、おばばに聞きました、そのお姉さんは三井鉱山の事務員をしていたそうです Tamaさん、みなさん、またお会いしましょうね 2014/05/26(Mon) 20:50:35 [ No.4675 ]
つよしさん、先ほど詳細な自己紹介データ戴きました。
gokenさん、頼城小の画像他沢山のデータをありがとう御座います。 bearさん、頼中の画像スキャンしましたよ。 ケイセイさん白樺分園の生写真データ戴きました。 ゆうちゃんさん、gokenさんと緑町アパート繋がり、楽しそうでしたね。 GOTOさん、味のありすぎる?お話また聞かせて下さい。 塊炭飴吉さん、また芦別に行けるといいですね。 とにかく、皆さんお疲れ様でした!まだすばる座症候群で腰が痛いtamaでした。 2014/05/26(Mon) 21:58:46 [ No.4676 ] |
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