これでtakaさんからのシリーズはひとまず終了です。
1959年(S34)の芦別駅前の風景ですが 1967年(S42)のgokenさん提供の画像と比べると店の名前が随分と入れ替わっている事に気付くでしょう。 とりあえず大きな相違点だけHPのは書いておきましたが わずか8年でこうも変わるのかという印象です。タクシーの車体も全然違うし・・。 さらなる細かい相違点を発見した方には拍手!を送ります。 2015/04/11(Sat) 13:25:35 [ No.5183 ]
facebook「ふるさと芦別」のご意見を参考にバスの車体に色を塗ってみました。
どこまで合っているのかは分かりません。 金属的なテカリを表現してみました。 ハンドルは欽ちゃんさんしか分かりません。 他の方はご容赦下さい。後でこっそり教えて下さい。 昭和34年といえば私が小学校1年生。 自転車の練習中に砂利道で転倒し鎖骨を骨折し、 二坑病院まで、幸町のバス停から母と一緒に乗った記憶が鮮明です。 太いふくらはぎで踏ん張り、揺れにも負けずに切符を切る女性の車掌さん。 切符を最期まで買おうとしない母の袖を引っ張って「ねえまだ買わないの?」と催促し続けました。 結局母は降りるときにお金を渡していました。 そんなもんかい?とあっけに取られた記憶があります。 2015/04/13(Mon) 00:07:58 [ No.5184 ]
やっぱり一番の変貌は中央バスの移転と現在の駅前ロータリーですね。
このボンネットバスのタイプはフロントガラスが開くのかな?覚えてないなあ。 昭和42年夏に札幌観光して、芦別駅から西芦に寄った時はハイヤーに乗ったし・・・ 2015/04/14(Tue) 10:18:42 [ No.5185 ]
う〜ん、どうでしょうか。開くのかな。
この辺は水田忠信さんの写真でしか分からないかも。 女性の車掌さんの写真も見たことあるし・・。 2015/04/14(Tue) 10:32:58 [ No.5186 ] |
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