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油谷の御出身で蟻さんへの資料提供者でもある札幌在住のmiuraさんからメールを頂きました。
tamaの想い出地図油谷版での旧鉄道跡の位置が違っているとのご指摘と 2003年に同期会記念誌を作成したときの 1965年頃の油谷の住宅地図修正版ＰＤＦを頂きました。 長いこと連絡が取れればいいな〜と願っていた方でした。 ありがとう御座います。 油谷の更新も終わってませんよ！ 2015/05/15(Fri) 21:40:26 [ No.5234 ]
三浦さんから提供いただいた1963年油谷住宅地図を掲載します。
尚、オリジナルのＰＤＦ版地図も掲載しています。 久々の油谷の資料です。大変有り難うございました。 これって記憶だけで描いたのでしょうか。 三井芦別1964年版住宅地図も頑張らなきゃ・・。 油谷の想い出地図の油谷専用線跡の表記も修正しなけりゃ。 でも今日はこれまで。 2015/05/23(Sat) 19:47:21 [ No.5240 ]
tamaさま
先日はこの件に関しての一連のやりとり有り難う御座います。 また、この度は油谷の修整地図のUPをして頂き重ねてお礼申し上げます。気になっていた鉄道は、油谷のみならず、当時の炭鉱の隆盛を物語るある意味象徴的なものではないかと思っています。当時はこの石炭車（セキ）に連結された客車に乗ってよく上芦別へ行きました。機関車がトンネルに入った際の、あの一種独特の煙の臭いはとても好きで、今も懐かしく思い出されます。これら鉄道の遺構は、いまも油谷へ行く道筋に幾つか見られます。 住宅地図の作成については、基本的には蟻さんが同期会（1993）の折りに作られた地図を元にしてます。これに当方の記憶を交えて新にCADで書き起こし、それを2002年頃にまだ油谷に住んでいた方に考証をお願いして完成させたものです。記憶にあやふやな点があることや、空白になっている当時の住宅の居住者の名前等、このtamaさまのブログを見て新に指摘をして頂ければ有りがたい考えています。 取り急ぎ修整地図UPのお礼まで 2015/05/24(Sun) 16:49:21 [ No.5241 ]
miura様、すごいですね皆の記憶で1枚の地図を作ると言うのは。
miuraさんがCADで描かれたのですね。そういえば蟻さんもCADでしたね。 これを機会に油谷の皆さんの関心が高まってくれれば望外の幸せです。 2015/05/24(Sun) 22:54:10 [ No.5242 ] |
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