tamaさんへ、図面の読み方ですけど、たとえば２坑斜坑の味方ですけど東から西え地表から地底へ潜りこんで芦別川のしたを潜る勾配で地下へ伸びていますそこから、断面と平面との組み合わせと考えて良いとおもいますけど、所々にレベル表記がありますので御考察
していただければ幸いです。

了解です。masakiさん、ありがとうございます。
ぐわんばって解読してみます。当分時間ないけど・・・。

そういえば芦別スレッド６が盛況ですねん。
http://hokkaido.machi.to/bbs/read.pl?BBS=hokkaidou&KEY=1144011959

少年の日の憧れ、倶楽部です。
ここが残され、今でも見て、泊まる事が出来ればどんなに
良かったでしょう。と思うのは私だけでしょうか？

この場所で、ビデオの旅、西芦別編は終了です。

次はビデオ芦別駅、さらに黄金（写真のみ）を目指す予定です。
今後は更新が不定期になる恐れあります。
個人的に超多忙な為です。
資料はまだまだたっぷりあります。気長にお付合い下さい。ではでは。

仕事に専念して下さい。
tamaさんあっての失われた故郷三井ですから。
皆さんからの書き込みでしばらくＯＫだと思いますよ。
また、楽しみにしています。おもさげなす！

miyakomaiさん、ありがとう！よ・ろ・し・く。

masakiさん本日届きました。
坑内現況図。S55年12月版、1/5000。
わ〜お、全然理解できません。これは平面？断面？立体図？
現在の地形とどうリンクするのでしょう？？？
これはかなり専門的知識がないと解読不能です。
う〜ん、しばし考えます・・寝ます。

有難うございました！今後、これの表現に適した方法を
教えてください。

tamaさん、miyakomaiさん、経産局へ出す書類を策定中に偶然に空知炭田現況図を見つけたのですが、まさか、三井芦別が！！！！！
一万分乃一と五千分一が在りました。miykomaiさんの疑問が説き明かされるかも。

そうでしたか。
じっくり見させて頂きます。
おもさげながんす。

tamaさん、三井芦別炭鉱坑内現況図成るものが見つかりましたので、送付致しますので、tamaさんの事務所でコーピーして何かの資料にしてください。とりあえず一万分之一の図は一鉱と二鉱をつなげた資料です。

はて、どんなものでしょか？
急遽手元の資料を確認しましたが、
三井芦別鉱業所、坑外一般図1/5000というのはあります。

坑内ということは、文字通り、炭鉱の坑道とか全部入った図面ですね。
資料として有難くお借りします。

出た〜！
これぞ三井炭鉱の心臓部。
一万分の一にしなけりゃ入りきれない壮大なもの。
徳川埋蔵金の地図よりも遥かに凄いはず？
父達が迷路のように駆けめくってた坑道が世間に出る。
これはお宝そのものです。
楽しみ楽しみ。
masakiさん、どっから見つけ出したの？ビンゴです。

これは、今のいま現在芦別に住んでいる方しか判らないのかもしれま
せんが、今のいま、芦別から、西芦は行けそうですが、炭山川橋が無いので
中の丘〜緑泉〜頼城へ行けるルートは確保されているのでしょうか。
中央バスは通っているとは思うのですが・・・・。
また、東頼城方面は、啓南橋が無くなったみたいで・・・・。
星槎国際高等学校そして大学。活動しているのでしょうか。
　５年前に行ったときは、徒歩であちこち歩いたのですが（東頼城へは
行かなかった）、昨年は時間の都合や体調不良などで行けませんでした。
　とりわけ、今年は行ける見込みはないのですが、やっぱり、気になります。
（インターネットで今の今の状況は見つけ出せませんでした）
いつかは、必ずや行きたいのです。 歩き通しは体力的にもうムリか・・・。

suzuさん、新らしい「炭山川橋」が代わりに出来てますよ。
広くて快適な橋です。

http://www.sp.hkd.mlit.go.jp/jimusho/takikawa/bridge/event.html
http://www.sp.hkd.mlit.go.jp/jimusho/takikawa/kouji/kizou.html

火事の写真は偶然、放課後クラブ活動しようとカメラを持ってきていたときの事です。西中の二階から撮った写真ですtamaさんがビデオを回しているところの直ぐそばですよ、それと公園みたいなところは配給所の道路を隔てた向かいにあった公園で昔配給所の隣に保育園みたいなものが在って唯一職員住宅の中在った公園のように記憶しておりますが、定かではありません、どなたか、ご存知の方、いらっしぃませんか！

　火事当日、現場で見ていました。燃え盛る家の中から、白地に青の模様の浴衣を着た男性が肩を抱えられて出てきたのを憶えています。火事のあとは更地のままで、社宅が再建されることはありませんでした。
　当時、小生は10歳で朝陽ヶ丘３班のブロック住宅（西芦に３棟あったクリーム色のブロック造平屋建住宅のうちの１棟）に住んでいました。三北商事第三売店の隣です。正確に言うと売店との間には倉庫（最近になってケイセイさんに旧保育園分園と教えて頂いた建物）がありました。その後、クラブのローン内の四角い池の前の家に転居しました。
　お話の公園では、よく三角ベースの野球をしたものです。また、職員住宅の婦人会の運動会もこの公園で年１回あり、母達の応援合戦が盛り上がっていました。
　

　ケイセイです。三北商事の第三分店は私のＨＰの「NO150」
です。その前にあった遊園地が「NO150おまけ」です。
第三分店は元の配給所の分店です。配給所が焼けたのでは無
かったのですね？その裏の保育園分園に半年通いました。
　第三分店の前の遊園地は一番の遊び場でした。遊具は私が
いたときよりも良くなってますね。奥に見えるのは職員住宅
です。その一軒奥に住んでました。

　閉鎖された職員集会所の姿を初めて見ました。２００３年に
行ったときには跡形もありませんでした。私のＨＰの「NO149」
にまだ現役だった職員集会所があります。よく見ると確かに
同じ建物ですが、閉鎖された姿はさすがに寂しいですね。

う〜むすごい、まさか火事当日に現場にいたとは・・。
西中中退？さん、朝陽ヶ丘３班はブロック造ですね。
今度、平面図があるかどうか調べてみます。

ケイセイさん、さすが地元。今度各ページに直接リンク貼らせていただきます。
使われなくなって長いのか、当時の公園は結構草ぼうぼうでした。
草の伸び方は丁度倶楽部のローンと同じ、でした。

　ブロック住宅は（小生家族が入居したころ）かなり痛みの激しい建物でしたが、tamaさんにお送りした「芦別地図」に載っていないことから考えると、結構新しいものだったのかも知れません。普通、職員社宅には勝手口と玄関の２箇所の出入口がありますが、玄関が押し開きのドアだったのはブロック住宅だけです。２軒長屋で、お隣は病院の先生でした。
　三北商事第三売店との間にあった建物は、今考えると洒落た格子窓がありましたが、当時は「倉庫」そのもので、空瓶を換金する際には、売店に持っていくとこの建物に運び込んでいました。小生が２年保育の２年目（おそらく1966年夏）に頼城から西芦保育園に転園した際（当時は白樺５班在住）には、既に分園はありませんでした。
　母達の婦人会は地域ごとにあり、幸町に住んでいたころも幸町の緑泉郵便局近くの公園で婦人会の運動会がありました。未就学児はカケッコにでると賞品が貰えました。また、中央バスを使っての温泉旅行もあり、幼いころは、母のお供で阿寒湖や洞爺湖に行った思い出があります。
　西芦の職員住宅の婦人会は「ときわ会」という名前でした。久しぶりにアルバムを出してきました。
　

　そうそう、第三売店隣の公園ですが、売店と反対側の社宅とは、ライラックの垣根で仕切られていました。小学生のころ「リラ冷え」の意味が判らず母に聞くと、その垣根を指して「リラ（ライラックのこと）が咲く季節の冷え込み」と教えて貰ったことを思い出しました。

私の母も婦人会に出まくっていた一人です。
学校から帰るといつも母はいない。
そう婦人会の活動に夢中だったようです。
東京生まれの母親はその寂しさを会に没頭する事で
紛らわしていたのかも・・と思うこのごろ。

倶楽部のローンや公園でのお茶会の写真が結構残ってます。
いつか婦人会の特集もやりたいな〜〜。

ちょうどtamaさんの撮影した立ち位置が配給所があったところです、前方に写って居るのは啓南のコンクリートのプラントですよ。
この道をまっすぐさがると池が在りクラブローンと呼ばれたとこです、さらに下がると左手にテニスコートがありましてさらにさがると野球場のフェンス裏に道が続いておりました。

ありがとうございます。
配給所の横に立っていたのですね。気づかなかった・・。
ビデオ冒頭は啓南のコンクリートのプラントですか。
長い事謎でした。

私のサイトからもＬＩＮＫしましたのでご確認下さい！

確認しました。
実は昨日気づきました。付いたばかりのアクセス解析とやらを
見ていたら、あ〜ら不思議な所からリンク。
ゼンチャ〜ズって読めました。フムフム、ここが大元のサイトですね。
これからもどうぞよろしく！
http://hw001.gate01.com/zentures-no1/index.htm

そうです。管理人の善チャンは所沢に本社が有るＳ建設で
働いている同じ歳のギター仲間です。

久々に
野営人さんのサイト
http://yaeijin.fc2web.com/page010.html
炭鉱の写真から
http://homepage1.nifty.com/richsoul/coalmine/photo/page07.htm
俳優の宇梶さんの写真から
http://www009.upp.so-net.ne.jp/a_crow_a_pigeon/s10.html
セピア色の線路から
http://mahoroba.kir.jp/sepia/eki-5.htm
以上googleからでした

西芦神社からの大パノラマ写真を掲載しました。
私が知る限る西芦の写真としては最も鮮明、かつ貴重なものです。
なんせあの伝説の向陽荘がバッチシです。
星の降る里百年記念館様、有難うございました。

これに対抗できる物凄い写真は、suzuさんがお持ちの山の手大パノラマでしょうか？

とはいえ、白樺町の数少ない特集です。masakiさん、お待たせしました。コメントよろしくお願いします。