以前から気になっていたのですが、この建物は何処なのでしょうか？

頼城の三北商事と郵便局で〜す。
http://aatama.hp.infoseek.co.jp/ashibetu/raijyo/ashibetu-sanhoku.html

有難うございます。
つい西芦別を中心に探してしまうので、見落としてました。
何かとても雰囲気のある良い写真ですよね。

新しい方が見えてますよ。頼城仲町の方です。

１９６３年頃の中央バス芦別市内線のデータが載ってました。
みんなもう知ってるかも？
http://kskpro.ld.infoseek.co.jp/ayumi/as1963.htm

桜色のたまです。
おいさんから戴きました三井芦別シリーズ、
今回の本部事務所の写真で一区切りです。
おいさん、有難うございました。

沢山の方が喜ばれた事でしょう。
あの俯瞰写真は圧巻でした。引き続きよろしくお願いいたします。

「煙が目にしみる」という曲があります。
さて、どんな曲かご存じでしょうか。

ふふふ。

ぬはは、めっけです。
http://e-sheltie.com/bgm/box/smokeget.html

ピンポ〜ン!!

大当たり、さすがtamaさん。

原文を読むと失恋の歌のようですが、もすこし読むと
「何かに囚われ心が曇ると真実がみえなくなる」という教訓の曲かも知れません。映画「二人の愛」の主題曲になってますね。映画をみれば本当の意味が解かるでしょうね。

僕は故郷を想いながら、修学旅行の青函連絡船のデッキで同期の女の子に、交際を申し込んだ事を思い出しました。

今日は赤ワインで、タバコの煙が目にしみます。

いい曲です。
素敵な想い出です。つよしさんの文を見ながら
私も中学生の頃、親に隠れて見た深夜ＴＶ映画で
「酒と薔薇の日々」を思い出してました。

管理人様、はじめまして。
岩粉撒き様から、このＨＰを教えて頂きました。
道東の阿寒町で「雄別の歴史」というＨＰを
管理している者です。
リンクを張って頂いてありがとうございます。
こちらからもリンクを張ってもよろしいでしょうか？

斉藤様、はじめまして。管理人のtamaです。
最近、こういうＨＰが作りたい、という願いを込めて
３つほど勝手にリンクさせていただきました。

圧倒的な情報量、故郷と炭鉱に関する正確な知識。
あれだけのＨＰを作られたこと、尊敬いたします。
リンクどうぞ張ってください。
これからもどうぞよろしくお願いします。

そういえば最近岩粉撒き氏と連絡とってない！

斉藤さんのHPすごいですね。
色々なことを思い出しました。
１．物置の整理に使うのは、蜜柑箱かマイト箱。朝陽ヶ丘３班から２班に引越しの時、新しく用意したマイト箱に硝安爆薬が（手違いで）１本入っていてビックリしたことが有ります。危ないので専門の方に指示を仰ぎ、庭に中身の粉をを撒きました。
２．今でも我家では、３号硝安爆薬の木箱とMS段発電気雷管のダンボール箱をひとつずつ整理に使っています。中身は毛糸とかそんなものを入れています。

３．理科の授業で乾電池と電球を繋ぐとき教科書に電気コードと書いてあったものを、みんな「ハッパセン」と呼んでいて自分が理解出来なかったことが有りました。暫くして坑内で使う発破線と言うことが解りました。子供でも、その方が馴染みがあったのですね。

その他、家に有った坑内装備をいろいろと思い出しました。

tama様のＨＰもすごいです。
故郷芦別への思い・情熱を感じます。
私のＨＰよりすごいです！圧倒されました。

雄別は閉山のときにほとんどの施設・建物が解体され、
炭鉱遺産と呼べるものは、あまり残っていません。
芦別はまだまだ残っていて、魅力ある街だと思います。

斉藤様、ほめていただき恐縮です。
「雄別の歴史」は、その膨大さゆえ少しずつ拝見させて
いただく事にしております。
ちょっとずつ食して、心の胃袋にいれていきます。
お互い、長く長く続けていきましょう！

西中中退？さん、私も木の箱のこと最近思い出してたところです。
さすがに火薬は無かったけれど、冬に備えて購入したみかん一箱、冷たい氷のような水で洗った、漬物達、大根、白菜、
大きなたるに漬け込むのを手伝ったけど、
関東育ちの母は2,3回でやめちゃった？！

あと、何と言っても昔は、「茶箱」ですよね。
箪笥に入らない季節外れの衣類は全て茶箱に入れていました。
柏に何箱か持って来ていたのですが、昨年母が死んで全て処分してしまいました。熊野（三重）に住む兄が一箱預かってくれています。

そうそう、茶箱！丁寧に作られた上質の木箱。
内側に綺麗に紙が張ってありましたっけ。子供も入れた？？
北海道を離れるときに使った、えんじ色の布団袋、
編んだこおり（どんな字書くのやら）、父が特別に作らせたと言ってた、
蓋つきの木箱は実家の物置に眠ってるはず。

大きな茶色の厚い皮製のトランク、千葉に来てからしばらくは私の勉強机でしたっけ。
真ん中が膨らんでて使いずらかった・・・。

おいさんからいただいた写真掲載させて頂いてます。
雰囲気のある写真です。
玄関の横の牛乳受け、この箱の色は雪印、森永？
トイレが増築後の写真のようですが年代が分かりませぬ。
教えてくださ〜い。

tamaさんmatamataリニューされましたね。
毎日どこがかわっているのか楽しみです。
ただ、この写真、建物平面図にも貼り付けしてますが、増築後ではなく、原型の図面に貼られているようです。
ところで、私は昭和45年までこの炭住に住んでいましたが、どうも原型の家とも若干違う記憶があります。
大筋では同じなのですが、裏玄関（勝手口といえるほどのもんではありませんが）がありました。
小学生のころ、“土台上げ”といって改築があり、住んだままで工事をした記憶があります。そのときのマイナーチェンジでしょうか？
ちなみに、改築後の間取りは記憶にありません。

はは、ばれましたか、原型の方にリンク貼っちゃいましたね。
資料を見ると平面図の元になったのは東２条１丁目４号、同１１号、２丁目１８号とあります。
工事理由書には北海道特有の冬季の凍土により土台が傾斜し建て付け悪く隙間風が・・・、とあります。

おそらくShibaさんの家は少しバージョンが違うか
私の図面の方が違うのかも？？

じつは、僕もよく分からないんです。年代はＳ４０年代後半位だと思うのだけど、場所も１丁目かどうかも不明です。たぶん、親父が定年前後に記念にということで写したものと推察されます。明日、親の所に行くので親父に確認してみます。（８５歳になるので、憶えているかどうかは責任持てませんが）

1丁目に住んでいた頃（Ｓ４１年頃まで）の住宅イメージは、shibaさんと同じですね、８畳間の左奥に２畳程の裏玄関（部屋）があり、親父に蹴落とされた思い出があります。表玄関横には石炭小屋がついていたし、トイレは屋外の記憶しかない。

　あの牛乳受けは、明治かな？（子供のころは雪印だけ）

親父に写真の長屋の場所を聞いたのですが、やっぱりというか、特定することは出来ませんでした。西芦の炭住であることは間違いはないのですが・・・・

両親の家に遊びに行くと、話はいつも、西芦時代の近所の人や出来事の楽しかった思い出が中心です。両親には、これからも元気で長生きして欲しいと痛切に思いました。

おいさん、情報有難うございます。
その２畳ほどの裏玄関を記入した図面
描いてみたいものです。
ちなみに1舎、２舎というのは平面図の向かって左から
順に呼ぶのでしょうか？

私の父も今年84歳です。やはり自分で写した写真のことを
正確には覚えていません。
少し足が悪いですが、結構元気ですよ。

なるものが出来たようです。
人口の推移、芦別の歴史年表までのってます。
親切、親切。

http://www.city.ashibetsu.hokkaido.jp/Cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AM02000
のトップページ上段から入れます。

トップから移動しそうなので直リンクです。
このＵＲＬってtamaに似てる？？
http://www.city.ashibetsu.hokkaido.jp/Contents/7D514A12D6/atama/atama.htm

平面図アップです。
miyakomaiさんお疲れ様でした。
思い出して図面化するというのは、かなり大変な作業です。
しっかり細かいところまで正確に思い出して頂きました。
有難うございます。

ＣＡＤデータとそれをＧＩＦ画像化するソフトの組み合わせが、ちと変わり
少々文字解像度が落ちてます。今後の課題です・・。

うーん、以前tamaさんから問い合わせのメールでお答えしましたが、ここは白樺町の様に思われますね。
たぶんですが、左の白い物置の様な小さい建物を所有するお家は私の家族が最後に住んでいた白樺町の棟続きの(二件長屋)お家と思われます。このお宅の方は私の家族と樺太時代(豊原)からの、なじみの方でおじいさんは「馬喰(バクロウと読みます)」をされていました。
この道を少し進みますと、配給所が有りました、配給所の右手前は公園です、配給所を過ぎて右に行くと、テニスコートのある旭が丘です。
旭が丘と記憶しているのです。朝陽ヶ丘では無いといつも思っているのですが、記憶違いでしょうか。
高校卒業まで芦別に居たのですがね。
僕は今54歳なので、三倍も歳を取ってしまいましたが、三井芦別は、いつも心の底にあるのです。

旭が丘の家は全て一軒家でした。三井の幹部の家ですからね。

申し訳ありません、下の記事のレスをするつもりが、単独投稿になってしまいました。
ワイン飲み過ぎです。

実を言うと、クラブのローンの四角い池の前の家に住んでいた中学２年生の頃、進級の際に記念に家の前で撮った写真があります。その際、四角い池側から道路を背に撮ったのですが道路の突き当たりに二人兄弟がいたＭ橋君の家側面（その頃は既に空家？）が写っているので、当該写真が朝陽ヶ丘では無いことだけは確かだと思います。

もしかして、西中中退さんは「朝子さん」のお兄さんですか
間違っていたらすみません。

あっ、朝子さんは僕の同級生ですから、貴殿の後に住んでいた人かも知れません。
何れにしましても、白樺町は真っ直ぐ進むと桂町へと行き、旭が丘は倶楽部の横の数件でしたね。

もうしわけありません、「つよし」は、かなり間違っているようです。

つらしです、つよしです。

　白樺町です。たぶん、小学校正面玄関前の道路を渡って、真っ直ぐクラブのローンに向かう通りの一本目のＴ字路で、白樺町から桂町に続く景色ですね。（コメントそのものは間違いはないと思います）
　それと、朝陽ヶ丘はやっぱり朝陽ヶ丘です。（約１０年間使用した自分の住所だから）

以前、この写真については、つよしさんとメールしましたよね。
あの時も確か、酔っていらした？（笑）
私のはかない記憶では当初の位置ですが

航空写真では、おいさんのおっしゃる通り、国道と並行の
最初のＴ字路のようです。
２番目なら向かって右側の家はもう少し奥です。
それに左の家の白いカーポート？も合ってます。

と言うわけで直しました。
ついでに地図全体もえいやっと回転（意外と簡単、文字だけ残した）
道路を直角に、ナビっぽく見えるかしらん？

つよしさんへ。
ゲストプロフィールにも書いた様に、小生は３人兄弟の末っ子なので「お兄さん」ではありません。残念。
クラブのローンの四角い池の前の家には1960年代後半は、Ｏ友さん御一家（男の子兄弟が２〜３人いらっしゃって末のお子さんが小生の１学年上でとても親しくさせて頂きました）、1970年代前半は小生一家が住んでいました。我家の転出後の家は暫く空家になった後、独身寮のように使われたと聞いています。

ご要望ありました。
芦別本町地図、更新しておきましたよ。

以下SHibaさんのメールから
先日、三井鉄道の高校通り駅を更新されましたが、私も３年間この駅を利用して芦高
に通い、懐かしく拝見させていただきました。
そこで思い出したのが、高校の手前にあった「勉強堂」です。
文房具からお菓子まで何でも揃っていた雑貨屋で、今で言えばコンビニでしょうか。
毎日昼休みにパンを買いに走った記憶があります。（高校にも購買部があったのです
が、いつも混んでいたので、専ら「勉強堂」を利用していました）
Mapでいうと、「じぞうまち通り」の「高校女子寮」の『寮』の文字のあたりと記憶
しております。
私にとって、懐かしい記憶の一つでもあり、ぜひともリニューいただけないでしょう
か。

tamaさんこんばんわ！
わがままなリクエストに応えていただきありがとうございます。
毎日楽しみにして覗いていますが、いつもながらのフットワークの良さに感心してしまいます。
場所は小生の思い込みもありますので、どなたかもし違っていればご指摘を･･･