緑泉駅の近くに残ってた旧炭住が解体されてました。
国道から見えた２階建てのアパートも無くなってました。
確か去年の今頃写真を撮りに行ったんです。

あぁぁがっくり(>_<)。

自然に戻しましょう。
心の中に残っていれば・・・・・・・・・・！
事業でも起して復活しますか？
我々が思ってもいずれ消え去るんでしょう。
故郷は遠くにありて思うもの。
思いでは消えません。
それでも帰りたいと思う。
全てが自然に帰ったとしても！
涙もろいからやばいっす。
ごめん！

またしても合掌です。
今度あの辺の炭住図面描きますよ、まこっちさん。

あれ名無しさん、知ってる方ですよね？！

すみません。名無しはmiyawakiです。きずきませんでした。

ＳＬ臨時列車で行った増毛への海水浴や芦別の花火大会を思い出します（トンネル内での煙の臭いが強烈だった）、また、石炭を満載にしたＳＬ列車は壮観でした！

写真の一坑病院は面影ありますね。僕にとったら病院というより遊び場でした。入ってすぐ下足番があり、正面に待合室、左方向に薬局、小児科・歯科・耳鼻科・眼科、右方向には事務室・外科・手術室のほか奥には売店があって入院病棟など総合病院並みでした。

ヂーゼルについては、高校生時代から４年間通学・通勤でお世話になりました。いつも「三井芦別」から乗るんだけど、寝坊した時は「山の手」まで走って行くこともあったり、ちょっと気になる人も居たり・・・どれもこれも懐かしい！

こんにちは、おいさん。
ＳＬについては、以前岩粉撒きさんから頂いた「運転屋が見てきた三井芦別鉄道」　安平鉄雄を読みました。
運転手の観点から描かれた三井芦別鉄道は、また違った新発見があり新鮮でしたよ。
一坑病院が遊び場だったとは！！内部の平面図描こうかな〜？

ヂーゼルには本当にお世話になりました。鉄橋を渡るときの風がまた心地よかったことが思い出されます。あれからヂーゼルは九州に渡ったとつい最近読みました。どこだったか探して解ったら載せますと言うよりとっくに皆さんご存知ですよね。

たとえば〜
http://itreni.picot.ne.jp/shitetsupage/chusyoushitetsu/kashima/kashimakiha710.htm
とか・・・。
キハ101は１,２年前に、茨城の海を見に行った途中、
常磐線と鹿島鉄道の乗換駅で車庫に眠っているのを偶然見かけました。
カメラを出すのも忘れ、窓にぴったり張り付いて、お〜いと叫びました・・・。

でした。合掌！

MIYAWAKIさんから戴いていた、保安週間の写真にリンクがつきました。
岩粉撒き氏が探し当ててくれ、当時の新聞記事がみつかりましたよ。
ケガナシ５人衆、とか愉快な内容が判明いたしました。
岩粉撒きさん、ありがとう！

ケガナシ５人衆（毛がない）でしたか。笑っちゃいます。参っちゃいますよね。
岩粉撒きさま、写真に肉付けして頂き、おもさげながんした。

小学校の中庭に５〜６年のころ埋めたタイムカプセルどうなったんでしょうか？アミさんは覚えてますか？
金属の筒に作文、絵を入れた記憶が有ってずーと昔からいつ掘り出すのか気になっていたんだけど、もう荒地になった今永遠の物になった・・・・・。

そうそう、やがて地球のお腹の中に入って、
地球の記憶に溶けるかも・・・。

はい。
間違いなく先に自分が地球の肥やしになってると・・・

発見！１９７７年（Ｓ５２年）の芦別の航空写真が見られる！！
しかもカラーで鮮明だ。しかし重い重い・・・・。頑張ってみよう。
http://w3land.mlit.go.jp/WebGIS/
カラー空中写真閲覧→１北海道、次のステップ→２芦別市、次のステップ
→３頼城町と入力→住所で検索
→表示された住所をクリック→新窓の左下の×1/10をクリック
→表示された８３個の○印C13(16)をクリック（緑の線は芦別川）→中の丘から緑泉が表示
→あとは高解像度400dpiをクリックすれば巨大カラー写真が見られるよ！！！
とにかく重い。１枚３ＭＢ位ある上に時々切れる。
我慢強くDLLしましょう。

直に画像が見られるように、故郷芦別ページで紹介ページ作りました。
休日は回線が軽い軽い。100倍のスピードだ。

tamaさん、すごいものを発見してくれました。１９７７でしたか。
カラーだと今でも当時の繁栄があるような錯覚に陥りますです。

はい、元ネタはリンクしている「北海道廃校の旅」の掲示板でした。
リンク仲間は大切です、はい。
ここの頼城中学校の画像なかなかに雰囲気ありです。

航空写真、地図と一緒に見ると、お、お〜という感じです。

航空写真、壁紙にしました。
ん・・・上空から眺めているこれって、神か仏にでもなった感じかな？

ウソ!!
うひゃー!!!
すごぉーく嬉しい、たのしい、ありがたい。
ｔａｍａさん、ありがとうございます。
毎日帰宅したら、まずｔａｍａさんのＨＰをあけています。
今日は久々の超大感動!!!!
昨年訪れた時は、あたり一面草原だった。
昭和５２年までは町があったんだ。
こういう状態の時に一度故郷を訪れるべきだったと反省。
でも、この写真をみることができて幸せです。
ｔａｍａさん、本当にありがとうございます。

　すごい！、すごい！会社の事務所も、集会所もクラブハウスと
ローンも、野球場も、そして私の住んでいた社宅もちゃんと見える。
国土画像閲覧システムから直接検索してみましたが、結構大変。
ｔａｍａさんのＵＲＬは有難いです。
写真で見ると一目瞭然。地図を見て、あーだったはず、こうだったはずと
思っていたことが結構あやしかったことがよく分かります。
ｔａｍａさん、良いものを見つけていただきました。

ほんと、うれし〜い。って感じ。
国土交通省も粋な事やるもんです。
印刷して、仕事中も時々見て、ニヤニヤ。
うれしい・・。にゃは、癒される。

　鳥になったような気分で空から西芦別を見まわしました。
あらためて故郷の素晴らしさを感じております!
　・西芦別小学校前の「ポプラ並木」
　・クラブへ至る道には「ナナカマド」「イチョウ」
(紅葉時の美しさが目に浮かびます)
・三井事務所の前には「大きなオンコの木」
　・１丁目から大通り沿いに「柳並木」
　・１丁目と２丁目の間には「プラタナス」

　それぞれに思い出もあり、今になって思えば、緑が多く、自然・環境にも配慮した計画的な町づくりをしていたことが良く分かりました。



　

　
　

私は北村洋品店の主の末弟です.

頼城のマルゼンという商店はおそらく私の親戚です.私と同じ昭和21年生まれの娘（とその下の弟）がいました.　機会があれば会ってみたいのですが.　でも　長年疎遠にしている親戚や兄弟というのは他人よりも疎遠かもわかりませんね.慎重であるべきなのでしょうね.　お元気で.

早速返事を頂きまして大変恐縮です.今後　周囲の人たちから芦別の写真や資料を集めるべき働きかけます.　またご連絡します.

北村さん、マルゼンという店名が分かってよかったですね。
会いたいと思いつづければ、会えるかも・・。
最近三井芦別を完全に再現したいなどと思い始めてしまいました。
よろしくどうぞ。

おいさん、おひさしぶりです。
頼城にはさらに深い歴史があるのですね。
私の描いた1964年地図よりさらに前も再現したいものです。
情報ありがとうございました。

当地に参りましてから35年になりました.先月初めに14年ぶりに帰国して芦別のトンネルの上にある家族の墓にお参りにいきました.故郷の惨憺たる有様に暗澹と致しました.星の降る里百年記念館の長谷山さんがあなたのサイトナンバ-を下さったので拝見しているところです.実はすっかり帰りたくなってしまって　急遽、この三年先にはフランスを引き払って札幌に住み着く計画をたてています.そして北海道や芦別の歴史を勉強して余生をおくるつもりです.
まことに本当にこの小さな地域には多くの思い出がすっかり詰まってしまっているのです.私は1965年まで西芦別商店街に住んでいました。昭和21年生まれです.どなたかこの頃の人たちをご存知でしたら教えて下さい.頼城の商店街に鈴木という衣料品店はありませんでしたか.この鈴木は私の母方の親戚です.もう消息もわかりません.今後もどうか宜しくお元気で.

おお、いらっしゃい。
長谷山さんのご紹介ですか、それはそれは。
もしかして、西芦の北村洋品店の御子息でしょうか？
きっとご存知の方も多いかな？

鈴木衣料品店はちと分かりませぬ。
場所と年代をtamaの商店街地図で明示していただければ、覚えている方が出てくるかも。

今後ともどうぞよろしく。

　tamaさん久しぶりです! 北村さんはじめまして!
頼城商店街の鈴木さんですが、「マルゼン」という衣料品店でしょうか、もしそうだとしたら、tamaさんの地図でいうと「坂田さん」「松田さん」の場所で、昭和40年前後に札幌手稲に転居し、ご主人は亡くなられておりますが、ほかの家族のかたは今も元気でおられると思います。

なんでも書いていいみたいなので2件お願いします.昭和30年前後から1965年までの女性で忘れがたいのは服部すみれさん、木村洋子、嘉瀬真智子さん、立川景子.それと、昭和33年頃、向陽荘に数ヶ月（？）かくまわれていた（？）同級の女の子.

父は深酒を飲むと”朝鮮人が真冬に裸にされて折檻された”との見たといっていました.戦争中に捕虜や強制連行してきた中国人や朝鮮人の扱いは想像を絶するようです.緑泉の団地建設中に白骨が大量に出土されたのもそのせいのようです.

外灯？橋灯？と言っていいのか解りませんが、十年もたてば風雨で土台が腐って危険で外したのか、石ころをブツケテ何回も交換しても壊されたからか外したのか解りませんけど、洒落た物だと思います。おもさげながんす。

おもさげながんす。掲載させていただきましたっ！
全体をほんのりソフトフォーカスにしてあります。

いや〜、中の丘はmiyawakiさんの一人舞台か、
ここまで資料が揃うとは当初、夢にも思ってませんでしたよ。

橋の照明は球の側面に何か飾りがあるような、鋳物飾りかしらん。
写真の汚れじゃないよね？

写真”かっちゃいて”みたけど引っかかりなく解りません。
多分、汚れだと思われます。
昔の映画などで橋が出てくると必ずといっていいほど照明がありますよね。
ちなみに小樽はガス灯ですが。昭和初期とゆうか大正時代の匂いがします。

啓南大橋もそうでしたが、欄干がすごく低い。
手摺としてはあぶない、あぶない。

欄干の形状は今も昔も同じでしたね。
結構シンプルだったんだ。間違えてしもうた・・。

西芦別の地図を見て発見しましたー。

泉町の「三田輪業」は「三由輪業」さんですね。

以前同じ職場で運送の委託業者として三由さんが働いておりました。
そして三由さんから自転車を安く購入したこともありました。
自転車のパンクもタダで直してくれたし…。

現在三由さんは転居されています。
そして三由輪業の脇に現在新しい道路と橋が建設中です。

はいはい、情報ありがとうございます。
由と田、似てますもんね。訂正しておきます。
中の丘のバス停位置と一緒に。

にしても三由さんとお知りあいとは！

三由さんの写真いただきました。
掲載させていただきます。
あわせて、頼城の藤井歯科医院の写真も。

岩粉撒きさん、いつもありがとう！