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・３８年９月生まれ
・１条５丁目に住んでました ・父も祖父も三井鉄道に務めてました。 機関区の中に風呂があり、家から近かったためいつも 機関区の風呂に行ってました。 カクハタ まいどさん とうふや いながき 第一配給所・第二配給所 クラブのローン ずり山によくザリガニを取りに行きました。 |
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はじめまして。おじゃまします。
１）生まれた年月 昭和36年9月 ２）住んでた場所 芦別小学校の近く（母が独身の頃炭鉱事務所で働いていたらしい） ３）通った学校名 4歳で札幌に引っ越したので芦別では通っていません。 ４）近況など 千葉県に住んでおります。来月、札幌に帰省するので何十年ぶりかに芦別に行ってみたくなり、いろいろ調べていましたらこちらのページを見つけました。炭鉱の様子（写真）など母に見せてあげたいです。 |
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素晴らしい、掲示板です。懐かしくて、ずっと見てました。なくなった故郷、私も10年前に、訪れて寂しい思いでいっぱいでした。どうか、掲示板を続けてください。お願いします。
緑町アパート７号棟では隣にいました４才年上のユーちゃんです。ネット屋さんとはよく遊びましたね。大変懐かしく思い出します。tamaさんから情報で返信する次第です。
ユー兄さんですね。ありがとうごさいます。野球、キャチボールをよく教えていただきました。一番上のお兄さんと、次のお姉さんがおられましたよね？お元気にされてますか？
私は、頼城小学校3年生を終了してから埼玉の所沢に引っ越して、今は東京の調布市に住んでます。ユーさんも東京ですか？ 遅くなりましたが今年も宜しくお願いします。
昨年末には５０数年振りに連絡が取れ感慨深い思いです。 昔の写真を整理していましたらネット屋さんと一緒に撮った写真がありました。もし良ければＥメールをいただけませんか。近況報告と合わせて写真を送付したいと思います。 |
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管理人さん自己紹介遅れて申し訳ありませんでした。
生年月日は昭和30年12月生まれで、頼城の薫風アパート で生まれたと母から聞いております。 その後の私の記憶ではずーっと頼城在住（2〜3歳の 頃は中の丘アパートだとか）で高校卒業まで住んで いました。 ・昭和36年・・・頼城保育園入園 ・昭和37年・・・頼城小学校入学 ・昭和43年・・・頼城中学校入学 ・昭和46年・・・芦別高等学校入学 現在は砂川市に在住しております。 芦別物語がネットであるのを知らなくて見てません でしたが、知ってからは、とても懐かしく拝見しており ます。たくさんの資料や写真などを見ますと、頼城に 住んでいた頃の風景や幼い頃の記憶が甦ってくる気持ち です。 これからも芦別物語を見て、何か気の付いた事があった ら投稿していきたいと思います。 |
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祖父は頼城、叔父は上芦、実家は西芦の某理容財閥に生まれました。炭鉱閉鎖に伴い、山の手の生家を追われ、商店街を経て、今は旧「さんぽく第１売店」前にて営業を続けています。これからも当店を宜しくお願いしますm(__)m
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生年月日：昭和26年3月20日
当時住所：西芦別町2-1-7 小学校名：芦別市立西芦別小学校 卒業 中学校名：芦別市立西芦別中学校 卒業 高等学校名：芦別工業高等学校土木科 卒業 近況：現在の仕事はコンピュータソフト開発をしております 偶然、拝見しました。
もしかすると、同級生ではありませんか？ |
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こんにちは
婆ちゃんと母が芦別出身で、僕もたまたま母が帰省した時に生まれたんで、一応芦別生まれですｗ今３３歳 母は西芦別の中泉で育ちました。 僕は札幌で育ちましたが、幼い頃から夏休みなどは 婆ちゃんの家へ遊びに行っていました。 赤シャツ かくはた くにいさん レジャーランド カナディアンワールド そして 恵久ちゃん のホルモンが、また食べたいです。 宜しくお願いします♪ 趣味でＨＰもやってます。 ちなみに
恵久ちゃんはもう無いですが、あの味が忘れられません |
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初めて芦別物語を見て感激してます。
昭和27年生まれの油谷出身です。 油谷小、油谷中を卒業し昭和46年に芦別工高電気科卒業。 神奈川県川崎に就職、転勤転勤で現在山梨は甲府に在住。 油谷小中学校は昭和45年に既に廃校となっていますが、今は温泉療養地として町は整備され、道路も舗装され観光地化されてますが、この芦別物語を拝見し我々の育った頃の街並みが懐かしく思い出しました。 油谷小中学校も沢山の方々が卒業し、日本全国で活躍されていると思います。しかし、余りこのホ−ムペ−シへの投稿がないようです。どうか昔を語りませんか? それから芦別工高も廃校となり、一緒に学んだ仲間の所在が全くわかりません。43年入学組の情報提供もお待ちしております。 |
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数年ぶりに本ホームページに訪問しました。
たまたま衛星テレビで「チロルの挽歌」という芦別を舞台にした番組を見て、すごく芦別をなつかしく思いこのメールを書いています、1992年山田太一による作品でした。 高倉健、大原麗子、杉浦直樹、etcが出演していました。 私は昭和28年生まれ、芦別市北2条東1丁目、吉村病院、カクハタ商店のそばに実家がありました。 「チロルの挽歌」で高倉健が泊まったホテルは現在「アシントンホテル」という名前ですね。 現在、神奈川県川崎市に住んでいるけれど、もし戻れるものなら子供の頃のあの芦別に帰りたい、芦別小学校、高島屋文房具店、酒井理髪店、定田印刷店、大心寺、関口楽器店、野田食堂、etc 「チロルの挽歌」を見ながら子供の頃を思い出しました。 帰りたいでも帰れない、ふるさとは遠きにありて思うもの このホームページは私にとってふるさとに帰れる大事なページであります。 ”今夜も酒と芦別の思い出にしたり冬の夜を過ごす” 吉村医院、カクハタ商店、芦別小学校、高島屋、酒井理髪店、定田印刷、大心寺、関口楽器、野田食堂では、芦別小学校が鉄筋コンクリートに建替えられたものの、昔の校門は同じ場所にあります。他の建物は全部あるものの、カクハタ、関口、野田は営業してません。意外に残ってます。
吉村医院は同じ先生、酒井理髪店は代替わりです。 航空券も安いのがあり、時間があればフェリー利用で東京駅と札幌駅片道9900円というのもあります。札幌と芦別も中央バスの高速バス富良野号で２時間位です。 去年、１０年振り位に昔住んでいた用賀に、子供の一人と行ってきました。たまに知っている所を歩いてみるのも結構いいものです。 昭和28年生まれだと、同期かも？
山去さんが投稿した｢ 芦中同期会（昭和44年卒業）｣にお気づきでしょうか？ http://aatama.saloon.jp/joyful272/joyful.cgi |
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以前から拝見していました。すばらしいホームページ
ですね。懐かしさで一杯ですね。 昭和35年頼城生まれ、中学2年で札幌に引越しです。 宜しくお願いいたします。 |
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