 1953年西芦別３条通りで元気に縄跳びをする子供達の画像です。百年記念館提供です。 今回からjavascriptにより、 ボタンをクリックすると次々とＡＩ着色画像に切り替わる方式としました。 思ったより簡単だったのでシンプルに行きます！ これにより従来のクリック拡大画像はとりやめました。 http://aatama.saloon.jp/ashibetu/nisiasi/3jo-toori1953-ashi.html 2017/05/20(Sat) 11:47:42 [ No.5837 ] |
 1968年（昭和43年）、東町8丁目1号にあった芦別市役所頼城出張所。二坑会館目の広場からも見えたのだろうか。右側に自衛官志願相談所とあります。 住所表記が地図では9丁目1号です。やはり8丁目が正解でしょうか。 ＡＩによる着色済み、百年記念館提供。 http://aatama.saloon.jp/ashibetu/raijyo/raijo-city-syuttyou1968.html 2017/05/07(Sun) 14:01:09 [ No.5820 ]
ご無沙汰しております。
私はちょうどこの頃東町7丁目に引っ越しました。 ですから家のすぐ近くにあったことになりますが、 全く記憶にありません。一度でも行ったことがあれば 覚えているでしょうけれど、残念。 2017/05/07(Sun) 19:43:27 [ No.5821 ]
ご無沙汰です。
そ、そうですか、情報有難うございます。 建物が一般の住宅と同じですからね・・・ 2017/05/07(Sun) 19:54:17 [ No.5822 ]
小学生時代八丁目に住んで居ましたが出張所は八丁目に在った記憶が有り出生届を出すと芦別町字頼城無番地で届が出ていて青いコピーを今でも持っています。あの頃米穀通帳も有りましたね
2017/05/15(Mon) 19:54:28 [ No.5830 ]
やはり８丁目ですか、有り難うございます。
私は生まれは頼城番外地でした！ 2017/05/15(Mon) 20:40:17 [ No.5832 ]
tamaさん ご無沙汰してます。
昭和３８年冬まで頼城町９丁目１番地(昭和３９年のtamaさん地図では市役所出張所)に住んでいましたが、 写真の二坑会館向きの玄関口(当時熊谷さん宅)は無かったように思います。普通の造りです。 ちなみにその後の経緯は家族の誰も知りません。余り参考にならず残念ですが。 2017/05/15(Mon) 21:16:37 [ No.5834 ]
お久しぶりです、西側の玄関口は通常パターンではないのですね、
参考になりました。 2017/05/15(Mon) 21:23:40 [ No.5835 ]
因みに私の出典は1955年の坑外地図です。
1968年では場所が違うんでしょうね。 http://aatama.saloon.jp/ashibetu/map/004_1.html 2017/05/15(Mon) 21:28:38 [ No.5836 ] |
 1956年（昭和３１年）西町アパート駅の東側、頼城保育園との間に完成した二坑集会所。後に「頼山荘」と命名される。保育園の七夕写真にも写っている。http://aatama.saloon.jp/ashibetu/raijyo/2kou-syukaijyo-1956.html 2017/02/18(Sat) 16:48:55 [ No.5734 ]
懐かしい思い出です。
幼稚園、小学校、中学校と この近くを通って通学（通園）してました。 札幌はよく出張行きますが、なかなか芦別まで いけないです。 もう何もなくなってるとは思いますが ゆっくり頼城から西芦と見てまわりたいです。 定年後になりそうですが(^^;; 2017/02/20(Mon) 07:19:49 [ No.5736 ]
数年前に行ったときはもう保育園の場所が特定出来ませんでした。
道が消え、木が密生し丘の形状も、変わったような？場所には自信があったのですが... 2017/02/20(Mon) 09:39:01 [ No.5737 ]
息子が小さい時に一度行きました。
炭鉱住宅は面影が無く、ただただ道を思い出してました。 商店街も然りです。 しょうがないとはいえ、寂しいですね。 2017/02/25(Sat) 10:12:52 [ No.5741 ]
そうですね...
春の日差しの中、想い出を引き連れてもう一度だけ歩いてみたいな〜、と思うこの頃です。 2017/02/25(Sat) 10:48:17 [ No.5742 ]  二坑集会所その２です。今回は南側外観、陽だまりの向こう側に西町アパートが見えています。 http://aatama.saloon.jp/ashibetu/raijyo/2kou-syukaijyo-1956-02.html 2017/02/25(Sat) 12:01:27 [ No.5743 ]
改めて写真をよく見ると頼山壮と森鉄の間にあるはずの蒸気の輸送パイプが昭和３１年にはまだ無かったのですね。３４年の七夕祭りには写っているので、その間に出来たのですね。
2017/02/26(Sun) 01:40:53 [ No.5744 ]
ダブリューさんコメント有難うございます。
どうもそのようですね。気づきませんでした。 2017/02/26(Sun) 09:12:07 [ No.5745 ]
旭町アパートに住んで居た小学生時代下の階の方に頼まれ頼山荘での結婚式に三々九度を同級生の女子としましたが、少しで良いお神酒を沢山注ぎお婿さんが酔ってしまったと後から言われました。良き思い出です
2017/05/15(Mon) 20:06:37 [ No.5831 ]
旭町アパートですか、ときどき思い出を聞かせてくださいね。
2017/05/15(Mon) 20:41:42 [ No.5833 ] |
|
以下のコメントがありました、ご紹介します。
大変懐かしい、当時を思い出します。 父、母、親しいおじさんが映ってます。 皆様方の努力に感謝します。 http://aatama.saloon.jp/ashibetu/nakanooka/nakanookasyo-undokai1958.html 2017/05/14(Sun) 10:28:20 [ No.5829 ] |
 頼城東町8丁目1983年（S58年）着色リメイク版多分、東町8丁目から7丁目付近だと思います。当時、東町8丁目と東町7丁目の炭鉱住宅のタイプは違っていました。神社のすぐ近くの道から撮られたのではないかと思います。時々夢に出てくる歩いている景色です。（taka氏コメント） http://aatama.saloon.jp/ashibetu/raijyo/raijyo-nakamati1983.html 2017/05/13(Sat) 17:04:54 [ No.5824 ]
私は西芦ですが、同じ炭住の建物ですね。
夏暖かく！冬涼しく？ 2017/05/13(Sat) 20:43:01 [ No.5825 ]
そ、そうですね。
ところで札幌の芦別会はその後どうなったんでしょう。 2017/05/13(Sat) 21:00:57 [ No.5826 ]
そ、それが…
先日から千葉県のKさんと、その話がありまして。 全く連絡ありません。 えー。丸かさん。どーなのでしょう？ と。同級生の妹も連絡無いそうで。 無理言い過ぎたかもです。 もし、夏頃ならtanaさんお忍びで参加してたかも？ 2017/05/13(Sat) 21:40:01 [ No.5827 ]
ふむふむ、です。
どうなんでしょ。 2017/05/14(Sun) 10:26:57 [ No.5828 ] |
 1953年（昭和28年）冬、東1条2丁目の炭住風景。キャッチボールをする兄、受け手の方を見る妹という公図でしょうか。 この広い通りは当時の道道頼城芦別線（現国道452号線）でしょうか？ http://aatama.saloon.jp/ashibetu/nisiasi/nishiasi-higashi1jo-2chome1953.html 2017/05/13(Sat) 10:41:52 [ No.5823 ] |
 GW特別企画です。2016年の旧西芦別商店街。芦別市百年記念館提供。１）駅前から見た商店街（中央車庫右が元竹田薬局） ２）三井芦別駅前通り（正面に元駅舎） ３）中通りを北から見る（左は葛西商店跡、右が元ふみや） ４）中通りを進む（元田辺商店） ５）中通りを南側から見る（右が元泉田商店） ６）商店街を西（駅側）から見る（左が元大山精肉店） ７）商店街を東（国道側）から見る（右が元みしま靴店） http://aatama.saloon.jp/ashibetu/21th/2016-nishishop.html 2017/05/04(Thu) 12:14:20 [ No.5819 ] |
|
ここのところ３つのＣＧＩに絞って同時運用していましたが
結局このただの掲示板の自分専用版というタイプに落ち着きました。 前回のスマホ専用表示もできるタイプもまあまあでしたが 使ってみると編集が不完全でエラー頻発。 シンプルなのが一番と言う事で、普通の掲示板となりました。 http://aatama.saloon.jp/bbs/bbs29.cgi 2017/05/03(Wed) 11:29:21 [ No.5818 ] |
 本町にあったNHKの送信所。この下に国設スキー場があった。http://aatama.saloon.jp/ashibetu/hontyo/nhk-sosinjyo-1969.html 国設スキー場 http://aatama.saloon.jp/ashibetu/hontyo/kokusetu-ski.html 2017/05/01(Mon) 10:04:21 [ No.5817 ] |
|
中の丘市営住宅に拍手がありました。
コメントも 「懐かしい、涙が出る。国破れて山河在り。もうすぐ68歳、男。」 http://aatama.saloon.jp/ashibetu/nakanooka/nakanooka-shieijyutaku01.html 山河はもう無い・・ 2017/05/01(Mon) 08:25:35 [ No.5816 ] |
- Joyful Note -
- Antispam Version -